教育機関向け
小中高教員の皆様
文科省より以下がアナウンスされました。
平成23年度より、小学校において新学習指導要領が全面実施され、第5・第6学年で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化されました。外国語活動においては、音声を中心に外国語に慣れ親しませる活動を通じて、言語や文化について体験的に理解を深めるとともに、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、コミュニケーション能力の素地を養うことを目標として様々な活動を行います。
子供たちが「グローバルな場で真っ先に手を高く挙げ発言する日本人」になる為には教員である皆様にHMメソッド®により発言力を高めていただきたいと思います。教材については、小中高の英語教科書を中心としたプログラムを作成させていただきます。
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大学教員の皆様
少子化とともに、日本の大学生の総数が減少しております。日本の優れた大学教育の現場を存続の為、これからはますますグローバルに展開する必要が生じてくる事が予想されます。欧米のみならず、アジア、アフリカなどグローバルに学生を受け入れて日本の素晴らしい最高学府の授業を積極的に展開してまいりましょう。
インターネットの普及により大学授業のグローバル化が急速に進んでまいりました。スタンフォード大学やケンブリッジ大学などの欧米の一流大学も門戸を開きました。日本の大学でもオンラインを使いいくつかの大学がその授業を公開しています。これからその流れは一層加速化する事が予想されます。日本大学の優れた授業をオンラインでグローバルに共有する! その時が来たのです。教員の皆様におかれましてもHMメソッド®により発言力をアップされ日本が長い間培ってきた素晴らしい日本の授業を世界と共有致しましょう。
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研究者の皆様
研究をグローバルな場で発表するためには、研究者の皆様がすでにお持ちのコンテンツと、それを伝える為の道具としての英語、そしてコミュニケーションの作法が必要です。これに加えまして、プレゼンテーションを効果的行う事でその素晴らしいコンテンツを魅力的に訴える事ができます。これには、アイコンタクト、デリバリーなど、プレゼンテーションの技術を習得する必要があります。それに加え、英語での学会発表のマテリアルの作り込みの支援も致します。
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教員用教育プログラム(Faculty Development Program)
大学の国際化ニーズに応えます。少子化に伴いこれからは海外の学生を受け入れ、また日本人の大学の卒業生がますますグローバルに活躍するよう、大学教員のグローバル化教育、Faculty Development Program のお手伝いを致します。これには大学教員の英語での授業化、プレゼンテーションのトレーニングも含みます。
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